和菓子｜美十

おたべにっき・抹茶詰め合わせ

進化を繰り返して今の「京都銘菓おたべ」があります

元々は八ッ橋が主流でしたが、「焼き上げる前のもっちりとした生地とあんを合わせると美味しいのではないか」というアイデアから、1966年に今のつぶあん入り生八つ橋「おたべ」が誕生しました。

内容量: 10個（にっき味、抹茶味各5個）

参考価格: 550円

原材料: 【にっき味】砂糖（国内製造）、米、小豆、きな粉（大豆を含む）、にっき／酵素【抹茶味】砂糖（国内製造）、米、小豆、抹茶、きな粉（大豆を含む）／酵素

賞味期限: 14日

温度帯: 常温

Maker

美十

「京都銘菓おたべ」や「洋菓子京ばあむ」を始めとした歴史ある菓子メーカー

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Point

こだわりのポイント

京都土産の定番商品とも言える「おたべ」。豊富なラインナップも人気の秘訣

美十のおたべは「つぶあん」から始まりましたが、今は定番のつぶあんの他にも、抹茶やチョコレート、季節限定のあんなど幅広いフレーバーを展開しています。例えば春なら桜もち風の「春おたべ」が登場します。

原料に関してのこだわりも一級品。厳選された素材を使用した自慢のお菓子です

「京都銘菓おたべ」の要となる原材料のお米は国産のコシヒカリを使用。自社で精米・製粉した米粉と日本名水百選に選ばれた瓜割の滝の水を使用することで、時間が経ってもモチモチとした食感を保ちます。また中身の餡を作る小豆は、北海道十勝の契約農家から仕入れています。十勝は小豆の産地としても有名で、その小豆を自社で炊き上げることによって、あっさりとした甘さが特徴の餡に仕上がります。