安倍川もちのやまだいち

静岡県

株式会社やまだいち

安倍川もちのやまだいち

江戸時代からの静岡名物「安倍川もち」を戦後いち早く復活させ、復興に向かう人の心を勇気づけ安倍川もちのやまだいち

江戸時代から受け継がれてきた静岡名物「安倍川もち」は、戦中戦後の困窮の最中、一度途絶えた味でした。静岡復興の証としてその味を蘇らせたのが当社の創業者・山田一郎です。現在では、静岡土産として皆様にご愛顧頂いております。
当社の工場に隣接した甘味処<登呂もちの家>では、昔ながらのお餅をつきたてでご提供しております。

企業名
株式会社やまだいち
創業
-
ブランド名
安倍川もちのやまだいち
メーカー所在地
静岡県
HP
http://abekawamochi.co.jp/
SNS
-

イチオシ商品

安倍川もち

香り豊かなきなこ餅とあんころ餅のセット

「安倍川もち」の主役は、なんといっても国産のもち米100%の柔らかくこしがある餅。そのおいしさを風味豊かな黄粉と自家製のこし餡が引き立てます。お餅の心地よい食感と上品な甘さのハーモニーが絶妙というお声をよく頂きます。日本茶の相性も抜群ですので、ぜひお茶のおともにお召し上がり下さいませ。

point

Point

こだわりのポイント

各界の著名人がお立ち寄りの都度お求め下さるほど、やみつきになるおいしさ

静岡名物として全国的に名の知れた当店の銘菓「安倍川もち」。創業当時から、皇族の皆様をはじめとする著名な方々にお引き立て頂いた歴史がございます。多くのメディアからもお取り上げ頂き、「お土産でもここまで美味しいなら、つきたてを食べてみたい」と甘味処<登呂もちの家>までわざわざ足を運んで下さる方も数多くいらっしゃいます。お餅をほおばった皆様が「おいしいねえ」と顔をほころばせて下さるのが、私どもの何よりの喜びです。

江戸時代に旅人をもてなし続けた味を蘇らせた創業者の人生をかけた情熱

近世以来、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」など多くの紀行文や随筆、絵などに描かれてきた「安倍川もち」。江戸時代から多くの旅人を魅了してきた静岡ならではの菓子を、今一度名物として復活させたい。そんな思いで当店の創業者、山田一郎は戦後、奔走を続けました。当時は物資が乏しく、営業用の食糧を確保することすら困難な時代でした。終戦から8年経った昭和24年、初代は当時の静岡市長とともに「安倍川もち保存振興会」を設立するに至りました。そして静岡新聞の編集局長や兼の経済部長の協力を仰ぎ、安倍川もちの販路を広げるべく、食糧庁と交渉したのです。そして翌年の昭和25年、静岡駅構内に「静岡名物安倍川もち」の呼び声が響きました。時代を越えて蘇った味が、再び静岡の地で旅人を出迎えたのです。静岡駅での発売に成功した後も、初代は安倍川もちを広めるべく、人生を賭して工夫を重ねました。その味に誇りを持って、当店では今も皆様にお届けしています。

Chef, Artisan

シェフ・職人について

山田 照敏(やまだ てるとし)

山田 照敏(やまだ てるとし)

遠方に持ち帰る土産物ならではの工夫を重ね、お客様のご要望に応え続ける

当店の安倍川もちは静岡土産として持ち運びを前提に改良を重ねてまいりました。出来たてのおいしさをいかに落とさず、遠方のお客様にも楽しんで頂けるか、当店の初代は、そのために食べきりサイズの個包装を開発いたしました。遠慮しがちな日本人でも気軽に食べられると当時から大好評。その後も土産物としての運びやすさやおいしさを追究し続けました。お菓子自体の味はもちろんのこと、お客様に喜んで頂くための工夫を今後も続けて参ります。

About

1950年生まれ。静岡新聞社で勤めた後、1985年にやまだいちに入社し勤続35年を超える。先代の後を継ぎ、「安倍川もち」の味を未来に繋ぐべく、日々尽力している。

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