島原 かんざらし 玉乃舎

長崎県

株式会社玉乃舎

島原 かんざらし 玉乃舎

長崎・島原で愛され続けている素朴な甘味、かんざらしの専門店

玉乃舎は2013年に設立。長崎・島原の名物スイーツ、かんざらしの専門店です。かんざらしとは白玉に蜜をかけていただく、島原の伝統菓子。従来、島原の地でしか食べることのできなかったかんざらしを常温保存で持ち帰りができるように開発・販売しました。島原の観光や食を発信し、島原の魅力を伝える活動にも力を入れています。

企業名
株式会社玉乃舎
創業
-
ブランド名
島原 かんざらし 玉乃舎
メーカー所在地
長崎県
HP
http://tamanoya.info/
SNS
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イチオシ商品

かんざらし

白玉に島原の湧き水でつくった蜜を加えた〈かんざらし スマイルセット〉

もちっとした食感の白玉に蜜をかけただけの、とてもシンプルなお菓子、かんざらしは島原で愛され続けてきた和のスイーツ。この〈かんざらし スマイルセット〉は白玉と蜜がセットになった商品。島原の湧水を使い、砂糖と蜂蜜をまぜた蜜が白玉とからまり、やさしい甘さが喉を潤します。

point

Point

こだわりのポイント

島原の湧水でつくる、100年以上の歴史を持つ菓子

島原は雲仙普賢岳の麓の町。山もあり、近くには有明海も。この形状により、町中には清らかな湧水が流れ、水の都とも呼ばれています。既に湧水が生活に溶け込んでいるこの町で生まれたのが、100年以上の歴史を持つ菓子、かんざらし。白玉粉の原料となるもち米を寒い日の戸外にさらすことから、かん(寒)ざらしと呼ばれ、シロップは湧水でつくります。

蜂蜜の原料となるハゼの木と長崎の歴史

蜜は湧水のほか、砂糖と蜂蜜を使います。蜂蜜はハゼの木から使う蜜を使用。このハゼには島原の歴史が刻まれています。それは、江戸時代の初期に起こった島原の乱まで遡ります。島原の乱の後、荒廃した町には人が住まなくなり、産業も廃退。このときに、ろうそくづくりを新たな産業にするために、幕府がロウが採れるハゼを大量に植樹しました。以来、良質なハゼがよく育ち、蜂蜜の原料となっています。

Chef, Artisan

シェフ・職人について

代表取締役 稲田 智久(いなだ ともひさ)

代表取締役 稲田 智久(いなだ ともひさ)

かんざらしを通して、島原の町の魅力を多くの人に伝えていきたい

生まれ故郷である長崎島原のかんざらしの美味しさを他府県の人にも伝えたい。さらに、観光地でもある島原に多くの人を呼び込みたいという思いを持ち、専門店〈玉乃舎〉を立ち上げました。かんざらしは島原のストーリーを携え、愛され続けてきた菓子です。また、2019年にはNHK長崎放送局制作のドラマ〈かんざらしに恋して〉の中でも取り上げられました。これからも、かんざらしを通して島原の良さを発信していきたいと思います。

About

1968年、島原市生まれ
東京の大学を卒業後、銀行に勤務。約16年間融資や渉外などを担当した後、退職。故郷である長崎県島原市にUターン。地域貢献につながる仕事を模索していたとき、他府県の人から「もう一回食べたい」と言われていた、かんざらしを思い起こす。
2013年にかんざらしの専門店〈玉乃舎〉を立ち上げ、代表取締役に就任。従来、店頭でのみ食べることのできた、かんざらしを常温保存が可能な商品として開発し、評判を呼ぶ。2021年4月、大正時代から続くかんざらしの名店〈銀水〉の運営を引き継ぎ、長崎の文化を守り、新たな形として発信している。

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