M.S.S株式会社

愛媛発!やさしい甘さが魅力のワッフル専門店「ワッフルアトリエ moelleux(ムエル)」

2011年、松山市の中心部から程近い場所に誕生した「ムエル」。「ムエル」とは、フランス語で ”ふんわり やわらかい”という意味。本場ベルギーの味をオリジナルにアレンジして完成させた「ムエル」のやさしい甘さに、大人から子供までが夢中です。本店・いよてつ高島屋の店舗では季節ごとに素材を変えながら常時20種類以上をラインナップしており、全国有名百貨店への催事出店や個人のお客様への冷凍配送も承っています。

企業名
M.S.S株式会社
創業
-
ブランド名
ワッフルアトリエ moelleux(ムエル)
メーカー所在地
愛媛県
HP
https://www.moelleux.co.jp/
SNS
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イチオシ商品

クリームやチョコの定番から季節の味まで、大人気の16種類を詰め合わせ

今回ご提供したいのは、定番商品10種に加えて、6種の季節商品を組み合わせた特製セット。季節商品については春夏(上半期)と秋冬(下半期)によってラインナップを変更してお届けします。味わいのおいしさのみならず目で見て楽しんでいただけるよう、通常のクリームと色とりどりのフレーバーを交互に充填するなどの工夫も大評判です。

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こだわりのポイント

松山でワッフル文化を拡大!試行錯誤の末、日本人が好む味わいを実現しています

通常では上白糖を使って仕上げるところを、「ムエル」のワッフルは50%カット。代わりにオリゴ糖を50%分使うことでカロリーを抑えることに成功しています。また、使用する小麦粉も半分に減らす代わりにコーンススターチを使うなど、て、健康志向の強いお客様のニーズに合うよう工夫。加えて、同じ四国の徳島・香川で生産された和三盆糖を使って、上品なさとうきびの甘さを活かした独自のレシピを確立しています。

モンドセレクション受賞暦あり!愛媛産の柑橘類を使用したフレーバーも

「ムエル」のワッフル製造現場では、生地作りの一部は半自動で行っているものの、ほとんどの工程が手作業によるもの。ガスを使って生地を高温で焼き上げるのには、熟練の技と体力を要します。クリームやカスタードを中心とした中身の充填は、製造スタッフが一つひとつ丁寧に行っていきます。定番ラインナップに加えて、春夏/秋冬と季節ごとに限定フレーバーの入れ替えも。バニラビーンズ・チョコチップをはじめ、レアチーズやパンプキン、そして伊予の土地が育んだフルーツを使用したフレーバーなども大人気です。

Chef, Artisan

シェフ・職人について

代表取締役社長

河井 康徳かわい やすのり

ワッフル作りに携わって延べ25年以上…おいしい笑顔を生み出したい

当社の前身である広島時代の店舗での経験を含めると、すでに25年以上もの長い間、ワッフル製造を手がけていることとなります。愛媛・松山は母の生まれ故郷であり、伊予柑をはじめとする柑橘類の宝庫。ワッフル専門店が希少であったことから、この土地でおいしいワッフルを広めていきたいと考え当社を設立しました。

About

関西で生まれ育ち、1996年に広島で最初のワッフル専門店を開業。当初は10数種類のラインナップだったが、消費者のニーズに応えてバリエーション展開へ。2011年「ワッフルアトリエ moelluex(ムエル)」を設立。

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