株式会社301カンパニー

港町として栄えた、自然豊かな神戸の地に2018年に創業

1868年に神戸港が開港したことをきっかけに、諸外国からさまざまな文化が流れ込んだ神戸。
株式会社 301カンパニーは、そんな神戸の街で、オリジナリティあふれる商品を通じて、未来へつながる「モノ」や「コト」を創造したいという思いのもと、創業いたしました。
オリジナル商品はもちろん、他企業さまとのコラボなど、お菓子作りの場において幅広い商品を展開しております。

企業名
株式会社301カンパニー
創業
-
ブランド名
301カンパニー
メーカー所在地
兵庫県
HP
https://sanmaruichi-kobe.co.jp/
SNS
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point

Point

こだわりのポイント

強みであるイメージの具現化を生かした、こだわりのパッケージと商品

『日常のなかのワクワク、ドキドキ』や『自分らしさの演出』をモットーに材料や製法を追求し、「神戸土産といえば、これ!」と思って頂ける商品の開発に尽力しております。
また、商品の顔でもあるパッケージデザインにもこだわり、コンセプトやお菓子に込めた思いを表現しているのも、当社の特徴です。
土地の雰囲気や思い出をそのままお持ち帰りいただけるような商品で、これからも神戸の魅力を全国に発信します。

経営理念は「関わる全ての⽅の物心両面の豊かさに寄与する。」

思い入れのある神戸という地で創業した当社のコピーは、『青い海と空、緑豊かな山に囲まれた港街、神戸。1868年の神戸港開港をきっかけに諸外国との繋がりを持ったこの港街には洋菓子、洋服、靴、雑貨などさまざまな「ハイカラ文化」が生まれてきました。今もなお、進化するこの港街「神戸」より私たち 301 カンパニーはオリジナリティ溢れる商品を通じて未来へ繋がる『モノ』『コト』を創造していきます。』です。
現在は、菓子の企画・開発・販売が主ですが、菓子デザインを用いた雑貨や洋服の企画・開発・販売にも挑戦中。最終的には、飲食&菓子&アパレル・雑貨の複合店舗を開きたいと考えています。

Chef, Artisan

シェフ・職人について

代表取締役

梓野 寛之あずさの ひろゆき

多くの方の日常を豊かに彩る、土産菓子を目指して

「土産菓子」は、その土地を訪れた思い出や雰囲気をお持ち帰りいただる商品です。その土地の歴史、文化、食材などイメージできる要素が豊富なこと、そして、その土地を訪れた⽅の『日常のなかのワクワク、ドキドキ』『自分らしさの演出』に寄与できること。そのような点に惹かれ、土産菓子事業をはじめました。
多くのお客様の支えによって厳しいコロナ禍を乗り切り、創業7年目を迎えられたことに感謝しながら、今後も独自の色を表現した「土産菓子」の確立に向けてまい進してまいります。

About

2012年に洋菓子ブランドの商品企画・開発などに携わり、幼い頃から好きだったものづくりに改めて魅せられ、イメージを具現化する活動の充実感に気づく。自らの手で作り上げた商品で誰かの日常をより豊かにしたいという強い思いから、2018年に株式会社301カンパニーを創業。商品企画・開発、営業、業務、経理、経営などの組織活動に励んでいる。

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