和菓子 |本家尾張屋

蕎麦板

京都のお茶請けの定番「蕎麦板」

菓子屋と蕎麦屋を展開する尾張屋ならではの蕎麦菓子。繊細に薄く伸ばした生地を短冊状に切って、パリッと焼いた香ばしいお菓子です。黒ごま、抹茶、ピーナッツの全3種のバリエーションを揃え、日本のお茶だけでなく、台湾茶や中国茶、コーヒーなど、さまざまな飲み物と楽しんでいただけます。

内容量
1袋(3枚入)×12袋入(36枚)
参考価格
700円
原材料
小麦粉(国内製造)、砂糖、鶏卵、そば粉(そば(国産))、ごま、食塩
賞味期限
60日
温度帯
常温

Maker

本家尾張屋

菓子屋と蕎麦屋2つの支柱を持つ老舗「株式会社本家尾張屋」

background-product-point

Point

こだわりのポイント

職人の目と技術によって保たれる味と品質

職人の目と技術によって保たれる味と品質

蕎麦作りの工程と同様に、粉をこねて伸ばし、薄く短冊状に切って焼いて作っている「蕎麦板」。材料の調合や水加減、焼き目など工程が繊細なので、職人の目利きや技術が不可欠です。それゆえに、大量生産ではなく職人が一つひとつ手作業で神経を研ぎ澄ませながら、味と品質を守り続けています。

世代を越えて、心和む瞬間に寄り添うお菓子

繊細で上品なのに、口に運べばどこか懐かしさを感じるお菓子。尾張屋の菓子は寺社に納めるなど格式ある菓子でありながらも、「昔おばあちゃん家で食べた」という声をいただくような身近さもあるお菓子です。

尾張屋の歴史と共に歳を重ねられたお客様が、次の世代に継ぎたくなるようなお菓子を今後も作り続けながら、お客様の豊かな時間にそっと寄り添い続けます。

このメーカーの他の商品