むしどら焼き 太鼓橋
黒糖生地で小豆クリームを挟んだ洋風蒸しどら焼き
黒糖風味の蒸したカステラ風の生地に、当社オリジナルの小豆クリームをサンドした洋風の蒸しどら焼きです。
地元のお祭りで最後に渡る橋の名前を取って、「太鼓橋」と名付けました。甘さが控えめですっきりとした味わいのため、男性のお客様からも大変好評をいただいております。コーヒーや紅茶とともにご賞味ください。
- 内容量
- 3個
- 参考価格
- -
- 原材料
- 卵(国産)、小麦粉、砂糖、バター、小豆、蜂蜜、カラメル、植物油脂/乳化剤、ベーキングパウダー、(一部に卵・小麦・乳成分・大豆を含む)
- 賞味期限
- 14日
- 温度帯
- 常温
Maker
Point
こだわりのポイント
30年改良を続けた小豆クリームと蒸しカステラ生地の絶妙な組み合わせ
蒸しどら焼き「太鼓橋」は当社の定番商品の一つです。販売を開始したのは30年ほど前ですが、味の一体感を高めるべく、発売当初から中にサンドする小豆クリームを改良し続けてきました。
見た目は和菓子のようですが、味わいは洋菓子寄りのため、コーヒーや紅茶とも相性抜群です。おひとりでお召し上がりいただくもよし、大勢で食べながら楽しい会話を楽しむもよし、当社のお菓子を囲んで、幸せな気分を楽しんで頂ければ幸いです。
地元の例大祭にまつわる橋の名を冠した、甘さ控えめの洋風菓子
「太鼓橋」には、どら焼きには珍しく、蒸しカステラの皮を使用しております。フレッシュバターと小豆で仕上げた当社独自の小豆クリームに合わせて、生地の軽やかな食感を追求した結果、蒸しカステラの製法に至りました。
生地には福島県産の米粉を使用しており、他の食材も全て国産で統一しております。黒糖は風味付け程度なので、くどい甘さは一切ございません。外の生地も中のクリームも甘さ控えめのため、甘みが強いお菓子が苦手な方からも大変好評いただいております。
お日保ちは、常温で2週間程度。ご自宅用の他、手土産としても大変人気です。お菓子の名称である「太鼓橋」は、白河地方の総鎮守・鹿嶋神社にて約350年受け継がれている例大祭「白河提灯まつり」にて、神社神輿が最後に渡る橋の名称です。ネーミングやパッケージに地元ならではの情景を取り入れ、福島ならではのお菓子に仕上げました。
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