株式会社本家菊屋

秀吉公が愛したお菓子を主力に展開。400年以上続く、奈良を代表する和菓子の名店。

本家菊屋は、天正13年(1585年)、豊臣秀吉公の天下の時代に創業し、400年以上続いてきた和菓子屋の老舗です。
奈良県大和郡山市にある郡山城の大門を出て町人街1軒目にあり、創業当時はお城の御用を務めていたと考えられ、秀吉公より“鶯餅”と愛称を賜った『御城之口餅(おしろのくちもち)』を主力に、厳選素材で仕上げた和菓子をお届けしています。
本店を含め、奈良県内に7店舗を展開。地元民にとっては一年の節目など特別な時や、進物が必要な時などに欠かせない名店です。

企業名
株式会社本家菊屋
創業
-
ブランド名
本家菊屋
メーカー所在地
奈良県
HP
https://kikuya.co.jp/
SNS
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point

Point

こだわりのポイント

素材に妥協せず、丹精込めて炊き上げたあんこを使った和菓子を中心に展開。

本家菊屋の商品で最も多いのが、厳選した大粒の大納言小豆でできた上質のあんを使った和菓子。『御城之口餅』のほか、三笠焼きの『菊まん』、鹿の焼印が愛らしい『鹿もなか』など、丁寧に作られたあんのおいしさを楽しめます。
また、玄武・白虎・朱雀・青龍と名付けられた4種の羊羹を味わえる『四神羊羹』、白小豆を使った黄身餡を楽しめる乳菓『菊之寿』なども。
素材選びにも、製造にも手を抜かず、磨き上げた本当の美味しさをお届けしています。

奈良で最も古い和菓子屋が届ける、唯一無二の味わい。

天正13年、豊臣秀吉の弟・豊富秀長が大和郡山に築城し、城下町を整備した際に、本家菊屋の初代菊屋兵衛もともにこの地へ移り、本家菊屋を開きました。奈良県で最も古い和菓子屋であり、現在の当主菊屋英寿は26代目となります。(2024年4月時点)
本家菊屋のお菓子に欠かせないあんこは、選び抜いた上等の丹波大納言を、大砲のもとになる合金で作られた“砲金釜”に入れ、蒸気の強火で一気に炊き上げています。水分を効率よく飛ばし、短時間で炊けるので手返しする回数が少なく粘り気の無いあっさりと上品なあんこが炊けます。(強火で一気に調理する中華料理の要領です) 餡に自信あり。
また、本店は昔ながらの日本家屋。風情ある佇まいで、毎日手で柱をはめ、扉も手で開けるなど、古き良き日本を感じることができます。
400年以上という長い歴史の中で、常に奈良の人に愛されてきた本家菊屋。長く継承されてきた店である意義をさらに追求しつながらも、時代の変化を受け入れて進む姿に、今後のさらなる発展が伺えます。

Chef, Artisan

シェフ・職人について

代表取締役社長

菊岡 洋之きくおか ひろゆき

人の心を和ませご縁をつなげる、お菓子に携われる幸せ。

家族団らんの中心に置かれていたり、大切な人に届けたり…。お菓子とは人の心を和ませ、人と人の心を結ぶもの。そんなお菓子に携わっていられる、幸せな仕事をさせていただいています。
長く愛されてきた奈良の銘菓を今後も誠実に作り続けるとともに、長年本店を構えてきた大和郡山市へも貢献したいという思いも抱いています。趣あふれる日本家屋の本店を博物館のようにして、観光に来ていただけたいとも考えており、夢は尽きません。

About

本家菊屋26代目当主であり、当主名は菊屋英寿。
大学卒業後、百貨店の外商を経験。その後、家業である本家菊屋へ入社。製造現場や配達業務なども経験し、26代目代表に就任。

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