自分へのご褒美に、大切な人へのプレゼントに。こだわりバターで仕上げる、おしゃれな焼き菓子をお届け
Minifilmは、「日常の小さな幸せをお菓子で映し出す」というコンセプトを持つ、通販中心の焼き菓子店です。
主力商品は、様々なフレーバーのバターサンドやガレットバターサンド。かわいらしい見た目なので、SNSでも人気を博していますが、グラスフェッドバターを使用するなど、原材料にもこだわった逸品を揃えております。
イチオシ商品
ふんわりと苺が優しく香る、どこか懐かしい味わいの「苺ミルクバターサンド」
子どもの頃に味わった、苺と練乳のベストマッチ感を楽しめる、Minifilmの「苺ミルクバターサンド」。苺味のバタークリームと、練乳とホワイトチョコレートのガナッシュを、ほんのり塩味をきかせたサブレで挟んで仕上げました。
自分へのご褒美にも、大切な方へのプレゼントにもぴったりです。シンプルかつ洗練の包装でお届けいたします。
こだわりのポイント
Minifilmは都内洋菓子店等で腕を磨いた、パティシエの塚原佳樹さんが展開するブランド。2021年3月にフィナンシェやクッキーの販売からスタートしました。
中でも、レーズン入りのバターサンドがヒットし、プラリネやロイヤルミルクティーなどフレーバーも徐々に増やしてきました。夏にはライチとフランボワーズ、バレンタイン時期にはチョコレートなど、季節に合わせたバターサンドが登場することもあり、今後も目が離せないブランドです。
Minifilmの主力商品であるバターサンドやガレットバターサンドの原材料においては、特にバターを厳選し、ニュージーランドで牧草だけを食べて育った放牧牛の乳からできたグラスフェッドバターを使用しています。食べると、コクがあるのにあっさりしつつ、深い香りが感じられます。カロテンが多く含まれているため、栄養価もたっぷり。焼き菓子製造の際にはこのグラスフェットバターをふんだんに使っているので、どれも深い味わいに仕上がっています。
また、バターサンドの種類も多く、レーズン、プラリネ、ロイヤルミルクティー、苺ミルクなど、4〜6種類を常に揃えています。レーズンバターサンドには2種類のレーズンを使うなど、味わいのバランスを配慮しながら、丁寧に作りあげる洋菓子は特に20〜50代の女性に人気です。
現在は、パティシエ自身がブランド認知を広めるため、様々なことにチャレンジ中。積極的な姿勢と高品質な商品が評価され、クラウドファウンディングで季節限定バターサンドが目標の400%以上を越すなど、実績も着実に増やしています。
シェフ・職人について
店長
塚原 佳樹つかはら よしき
日常の幸せを映し出すお菓子作りで、いずれは東京への出店を叶えたい。
幼い頃、テレビで飴細工職人の技を見てお菓子の世界に進み、「日常の幸せを映し出すお菓子」を作り続けています。ずっとパティシエ一筋でしたが、写真を撮ったり、デザインすることも好きで、Minifilmの焼き菓子の箱のデザインや、SNSの写真等も自分で作成しています。ご購入いただいた方からの好評のお声に加え、リピーターとなってくださるととても嬉しいです。現在、Minifilmは通販のみですが、いずれは東京での出店を目指しており、今後も様々なチャレンジを試みていく予定です。
北海道出身。高校卒業後、大阪にある辻製菓専門学校に進学。在学中に10ヶ月ほどフランス研修に赴き、現地のパティスリーで働く。卒業後、東京都内の洋菓子店に勤める。ジャパン・ケーキショーの飴細工とバタークリーム部門で銅賞・銀賞を受賞。Youtubeでお菓子作りの動画チャンネルを持つなど、様々なことにチャレンジしている。
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