株式会社Flower Picnic Cafe

“食べられるお花”を丁寧に手作り。華やかな店内も魅力的な函館のカフェ

Flower Picnic Cafeは北海道・函館の観光スポットである八幡坂近くにある、お花とピクニックをテーマとするカフェです。メニューの主力商品は、バタークリームを手絞りしたお花がかわいい“お花のケーキ”。華やかで愛らしくプレゼントにぴったりと人気です。そのほか、白あんを絞って仕上げた“お花のぼうろ”もお持たせ等にぴったりです。

企業名
株式会社Flower Picnic Cafe
創業
2021年
ブランド名
Flower Picnic Cafe
メーカー所在地
北海道
HP
https://www.flowerpicniccafe.com/
SNS
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イチオシ商品

愛らしさに思わず魅了される「お花のぼうろ」

「お花のぼうろ」は、白あんを着色し、熟練のスタッフの絞り技で仕上げた愛らしいお菓子です。クッキーのようにつまんでいただくことでき、カリッとした歯ざわりで、あんこの優しい甘さをお楽しみいただけます。
あんこは北海道産の手亡豆を使っており、小麦粉は一切使わないグルテンフリーの商品。アレルギー等がある方でも安心してお召し上がりいただけます。

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こだわりのポイント

北海道食材を使い、磨き上げられた専門技術で仕上げる、“食べられるお花”

Flower Picnic Cafeの店内は、お花でいっぱい。1階にはブランコ席があり、2階はピクニック気分で楽しめる素敵な空間です。
「食べられるお花のボックスケーキ」「お花のぼうろ」は、北海道産のバターや卵、手亡豆などを使っており、北海道の美味しいものを知ってもらいたいという想いを込めて、商品を作っています。
お花を絞る技術を持つスタッフがそろっており、高品質を保ちつつ量産できる体制が整っていることも、当店の大きな強みです。

プレゼント需要も高い“食べられるお花”。品質チェックも厳しく

Flower Picnic Cafeの開店は、自宅でフラワーケーキレッスンをしていた義山友紀氏が、日本全国の方にフラワーケーキの認知を広げようとしたことから始まりました。そのため、観光スポットでありロケーションも素晴らしい函館に店舗を構え、当初から通販など様々な方法で、販路を広げていきました。
商品にはできる限り北海道素材を使い、地元食材のおいしさを届けるとともに、函館市内に工場・店舗を構えることで雇用を生み出すなど、地元貢献も意識しています。
主力商品である「食べられるお花のボックスケーキ」ではバタークリーム、「お花のぼうろ」は白あんで、お花の形を作っていますが、見た目のクオリティについて厳しい基準を設けており、毎日製造責任者の義山氏がチェックをしています。
「食べられるお花のボックスフラワーケーキ」「お花のぼうろ」はオンライン販売や百貨店催事出店を通じて累計販売個数5万個を超える人気商品。特に、男性から女性へのプレゼント、母の日など、プレゼント需要が高まっております。今後、東京をはじめとする各地への催事の展開にも積極的に向き合い、さらに海外への展開も検討しています。

Chef, Artisan

シェフ・職人について

製造責任者

義山 友紀よしやま ゆき

世界に誇れる技術を自信に、お菓子を通じて、笑顔を広げていきたい

もともと、お菓子のデコレーションが好きだったのですが、フラワーケーキを作っているうちに、楽しさを覚え、カフェを開業しました。現在、カフェや通販で評判をいただいている“食べられるお花”のお菓子を通して、様々な方とつながっていくことを楽しんでいます。現在、高クオリティの商品を届けるため、製造スタッフへも妥協せず指導しています。弊店のスタッフは世界に誇れる特別な技術の習得者であると自信を持っております。今後もお菓子を通じて、笑顔を広げていきたいです。

About

大学卒業後、新卒で全日本空輸に入社し客室乗務員として勤務。退職後、フラワーケーキやアイシングクッキー技術を独自に研究し、世界中でフラワーケーキデザイナーを輩出する『IKAFCD(韓国国際フラワーケーキデザイナー協会)』の日本代表に就任。現在は、フラワーケーキデザイナーとして活動開始。現在のレッスン累計受講者数は3,000名を超える。(株)Flower Picnic Cafeのフラワーケーキデザイナーとして商品開発やレッスン開発、スタッフの技術指導に携わっている。

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