上州沼田名物 焼まんじゅう
糀の香りと味噌だれの甘じょっぱさに懐かしさを感じて。
米糀が香るふわふわもちもちの生地、たれの甘じょっぱさと香ばしさがたまらない、群馬県のソウルフード「焼きまんじゅう」。
群馬県産の小麦粉に米糀を混ぜてふっくらと発酵させた生地を真空パックにし、味噌と醤油味を濃いめにきかせたみそだれを添えてお届けします。フライパンで焼いてお召し上がりください。
- 内容量
- 12本
- 参考価格
- 880円
- 原材料
- 【まんじゅう】小麦粉(国内製造)、米糀、うるち米(国産)、砂糖、イースト、植物油、食塩/膨張剤、乳化剤、グリセリン、(一部に小麦を含む)【みそだれ】砂糖(国内製造)、みそ、しょうゆ、発酵調味料、醸造酢/ビタミンB₁、(一部に小麦・大豆・りんごを含む)アレルギー品目:小麦・大豆・りんご
- 賞味期限
- 25日
- 温度帯
- 冷凍
Maker
Point
こだわりのポイント
おうちで焼く楽しみも! アレンジを加えて楽しむのもおすすめ。
ほたかや人気No.1の焼きまんじゅうは、美味しいことはもちろんですが、自分で焼く楽しさも味わえる商品です。軽く焼いてからみそだれを絡め、少し焦がしていただくと絶品の味わい。さらに焼く前に蒸すとふんわり感がさらに増します。
乳製品との相性が良いので、バターで焼いたり、焼いた後にアイスクリームを添えたりするとお子様も大喜びのデザートに! 油で揚げると揚げまんじゅうとしてもお楽しみいただけます。
緑茶はもちろん、群馬県特産の桑茶や深煎りのコーヒーとの相性も抜群です。
群馬のソウルフードをほたかやがお土産品として確立。
群馬県各地で愛されてきた焼きまんじゅうですが、創業当時はまだ地元でのみ楽しめるものでした。というのも、焼きまんじゅうは米糀で発酵させるためカビが生えやすく、日持ちがしにくいものだったからです。
しかし、創業者である初代が当時出回り始めた脱酸素剤を使ったり、真空にしたりと工夫を重ね、焼きまんじゅうをお土産品として確立することに成功しました。現在では、生地が硬くならずふんわりやわらかいまま、風味も保ちながらお届けすることができています。
米糀で生地を発酵させ、醤油と味噌の味を強めにみそだれを仕上げる、昔ながらの製法を創業当時から引き継ぐ焼きまんじゅう。群馬で育まれた美味しさを、ぜひ一度ご賞味ください。
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