#残暑を乗り切る秋羊羹

ビジネス需要から企画された新しい東京土産

#残暑を乗り切る秋羊羹

あんこの甘みやそのずっしり感で、古くから愛され続けている「羊羹」。年中楽しめるお菓子ですが、今回は秋ごろにオススメの「残暑を乗り切る秋羊羹」特集として、イストリアが厳選した5選をお届けします。シンプルなものから、見た目から秋の到来を感じられるものまで、ぜひお楽しみください。

  • 和菓子 京都府 常温

    亀屋良長

    山の幸

    参考価格
    1,404円

    秋の味覚をギュッと閉じ込めた羊羹「山の幸」。商品名や見た目から、秋の山の恵みが連想できる可愛らしい羊羹です。マカダミアナッツ入りの羊羹にクルミや栗などのトッピングで、様々な食感と味わいをお楽しみいただけます。お茶や珈琲以外にも、お酒との相性も抜群です。

    秋の味覚をギュッと閉じ込めた羊羹「山の幸」。商品名や見た目から、秋の山の恵みが連想できる可愛らしい羊羹です。マカダミアナッツ入りの羊羹にクルミや栗などのトッピングで、様々な食感と味わいをお楽しみいただけます。お茶や珈琲以外にも、お酒との相性も抜群です。

  • 和菓子 埼玉県 常温

    木下製餡

    川越いも羊羹

    参考価格:-

    「川越いも羊羹」は、埼玉県のブランド芋「川越いも」を100%使用した商品。ほくほくとした上品な甘さと歯切れの良い食感がたまらない逸品です。 原材料の川越いもは、埼玉県三芳町で320年近くこの芋を作っている阿部農園で獲れたもの。昔ながらの製法で丁寧に育てられた芋に、国産の糸寒天を使って丁寧に仕上げました。

    「川越いも羊羹」は、埼玉県のブランド芋「川越いも」を100%使用した商品。ほくほくとした上品な甘さと歯切れの良い食感がたまらない逸品です。 原材料の川越いもは、埼玉県三芳町で320年近くこの芋を作っている阿部農園で獲れたもの。昔ながらの製法で丁寧に育てられた芋に、国産の糸寒天を使って丁寧に仕上げました。

  • 和菓子 山梨県 常温

    澤田屋

    くろ玉

    参考価格
    550円

    青えんどう豆でつくるうぐいすあんの中には、煮込んで粒状にした青えんどう豆が見え隠れ。この美しい緑色のあんを、黒糖羊羹で包んだものが〈くろ玉〉。つやつやと黒光りする外観はインパクト大。口に入れると、まずは黒糖のコクのある甘さが広がり、青えんどう豆のやさしい味わいが追いかけてきます。

    青えんどう豆でつくるうぐいすあんの中には、煮込んで粒状にした青えんどう豆が見え隠れ。この美しい緑色のあんを、黒糖羊羹で包んだものが〈くろ玉〉。つやつやと黒光りする外観はインパクト大。口に入れると、まずは黒糖のコクのある甘さが広がり、青えんどう豆のやさしい味わいが追いかけてきます。

  • 和菓子 滋賀県 常温

    菓匠禄兵衛

    金のでっち羊羹

    参考価格
    324円

    「でっち羊羹」とは竹皮に包んで作られた、ここ近江の地に古くから伝わる銘菓。竹皮による独特の香りが立つ、どこか懐かしい味わいの羊羹です。薄く平たい形状も特徴的で、2~3cm程度にカットして食べるのがおすすめ。総勢7名の職人による手技が光る滋賀の伝統菓子として、手土産や進物といった用途にも好評を博す同社の人気商品です。

    「でっち羊羹」とは竹皮に包んで作られた、ここ近江の地に古くから伝わる銘菓。竹皮による独特の香りが立つ、どこか懐かしい味わいの羊羹です。薄く平たい形状も特徴的で、2~3cm程度にカットして食べるのがおすすめ。総勢7名の職人による手技が光る滋賀の伝統菓子として、手土産や進物といった用途にも好評を博す同社の人気商品です。